ふれあい堪能 ~あわしまマリンパーク~
2012年 08月 15日
雨の中、あわしまマリンパークへ。
淡島までは船で渡ります。
天気が悪かったので、水中は何も見えない・・・
桟橋から魚が見えると書いてあったのですが・・・残念
ここの水族館、あまり期待していなかったのですが・・・入ってみたら・・・私にどんぴしゃりな水族館でした
入ってすぐ、スタッフによるこの作品を見て、スタッフの方の愛を感じました。
折り紙で作ってあるのですが、もうサイコー!
水槽ごとにスタッフのコメントが書いてあって、「へぇ~」と思うことが多いのもステキ。
底引き網船に乗っているときの様子などの苦労話さえもステキ。
深海の生きものを連れて帰ってくるのって大変な苦労があるんですね。
今回、オオグソクムシはいませんでしたけれど、冬休みから春休みにはオオグソクムシを触ることができるそうです。
さすが駿河湾に面している水族館!
超ステキ
また行きたい・・・
そして触りたい・・・
ふれあい水槽にて。
子どもの中に入り込み、スタッフの方の話を聞き、そして触れ合う触れ合う触れ合う。
スタッフの方が手のひらに載せてくれました。
コモンダカラが私の手の上で移動。
手の甲に移動したところに、2匹目手載?
そして、水中へ落ちていきました。
落ちたら、おぉ、外套膜で覆われた。
ウニの仲間の左からタコノマクラ、スカシカシパン。
私の手のひらよりも大きいタコノマクラが水槽内にゴロゴロ。
この水族館のイルカプール(自然の海で飼育)内に生息しているものだそうです。
スカシカシパンは繊細なので触らせてもらえませんでしたが、生きているものをみれたので感動。
この穴から砂を吹き出しながら、砂の中に潜るんだそうです。
ブンブクも触らせてもらいました。
裏と表を観察。
それからヨツアナカシパンもいました。
しばらくすると、私もウニ目が鍛えられたようで、どこにこの子たちが隠れているのかがわかるようになりました
ふれあい水槽の生きものたちは入替制なんだそうですが、この子たちが一番元気になるのがサンゴ水槽へ入れてあげることなんですって。
サンゴはこの子たちの栄養になるものを放出しているそうです。
スタッフの方も「この子たち・・・」って、生きものへの愛をすごく感じる水族館でした。
私は、設備や生きものがどうのこうのでなくて、愛を感じられる水族館が好きです
淡島までは船で渡ります。
天気が悪かったので、水中は何も見えない・・・
桟橋から魚が見えると書いてあったのですが・・・残念
ここの水族館、あまり期待していなかったのですが・・・入ってみたら・・・私にどんぴしゃりな水族館でした
入ってすぐ、スタッフによるこの作品を見て、スタッフの方の愛を感じました。
折り紙で作ってあるのですが、もうサイコー!
水槽ごとにスタッフのコメントが書いてあって、「へぇ~」と思うことが多いのもステキ。
底引き網船に乗っているときの様子などの苦労話さえもステキ。
深海の生きものを連れて帰ってくるのって大変な苦労があるんですね。
今回、オオグソクムシはいませんでしたけれど、冬休みから春休みにはオオグソクムシを触ることができるそうです。
さすが駿河湾に面している水族館!
超ステキ
また行きたい・・・
そして触りたい・・・
ふれあい水槽にて。
子どもの中に入り込み、スタッフの方の話を聞き、そして触れ合う触れ合う触れ合う。
スタッフの方が手のひらに載せてくれました。
コモンダカラが私の手の上で移動。
手の甲に移動したところに、2匹目手載?
そして、水中へ落ちていきました。
落ちたら、おぉ、外套膜で覆われた。
ウニの仲間の左からタコノマクラ、スカシカシパン。
私の手のひらよりも大きいタコノマクラが水槽内にゴロゴロ。
この水族館のイルカプール(自然の海で飼育)内に生息しているものだそうです。
スカシカシパンは繊細なので触らせてもらえませんでしたが、生きているものをみれたので感動。
この穴から砂を吹き出しながら、砂の中に潜るんだそうです。
ブンブクも触らせてもらいました。
裏と表を観察。
それからヨツアナカシパンもいました。
しばらくすると、私もウニ目が鍛えられたようで、どこにこの子たちが隠れているのかがわかるようになりました
ふれあい水槽の生きものたちは入替制なんだそうですが、この子たちが一番元気になるのがサンゴ水槽へ入れてあげることなんですって。
サンゴはこの子たちの栄養になるものを放出しているそうです。
スタッフの方も「この子たち・・・」って、生きものへの愛をすごく感じる水族館でした。
私は、設備や生きものがどうのこうのでなくて、愛を感じられる水族館が好きです
by leezzz2
| 2012-08-15 11:13
| おでかけ
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