カエルを知る
2013年 12月 07日
朝の風景。
私が餌を持ってくると、素早い動きになり、餌入れを手で押さえて、動物性餌を食べます。
今は活ジャイミルと冷凍コオロギを混ぜて与えてます。
こうすると冷凍コオロギも生きているように見えるみたいで食べてくれます
なんか…この子の脚がカエルに見えてしまいます。
この子、跳びます
小さいときはみな跳ぶらしいのですが…驚きました。
走るのではなくて、跳ぶ。
しかし大きくなると重たくなるので、この行動も大人になるまでだけらしいです。
ところでカエルのジャンプはとても体力を使う行動らしいです。
借りた本に書いてありました。
カエルにとっては、まさに必死の一発。ジャンプさせて遊ぶなんてことは、一個体に月2~3回くらいにしてあげましょう。
<~嫌われ者たちのララバイ カエル~より抜粋>
小学生時代、アマガエルでジャンプ競争して遊んでいました。
アマガエルを見つけたら片っ端から捕まえて、一番ジャンプするものを選んで競争させる。
カエルからしたら、すごく残酷な遊びだったんですね。
ごめんなさい。
今日は午後から学校の役員会と忘年会。
娘も遅いので、この子のお世話を夫に託さなければ
寝る準備…紫外線・バスキングライトから保温球に変えて、餌を片付けるだけなんですけどね。
やっぱりタイマーが欲しいなぁ。
by leezzz2
| 2013-12-07 09:36
| 生き物・自然
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